中之島支部はこんなところ
中之島支部の取り組み
元々の企画ではなかったのですが、「中之島地域の美味しいお米(コシヒカリ)と特産物を全国にPRしたい」と当時の青年部員で意見を出し合いジャンボおにぎりの企画・制作が開始されました。制作にあたり「日本一!!!いいや世界一!!!!!を目指したい」と、その大きさは幅2メートル、高さ1.7メートル、奥行1メートルにもなり使用されるお米の量は10俵(600㎏)と巨大なものになりました。完成後はお披露目会を経て一旦崩された後、小さなおにぎりに結びなおされ来場者に配布されます。その数や約8,000個にも上り圧巻と言わざるを得えません。
平成元年には、その大きさが認められ世界的にも著名な『ギネスガイドブック』にも掲載されました。その結果、市民に幅広く認知され市役所・商工会様と連携が進み、今では名称を「中之島産業まつり」と改め、現在に至ります。
先駆者達の熱い意志を引き継ぐ中之島支部と青年部は、現在もジャンボおにぎり作成を仲間たちと共に続けております!
こんな熱い想いの詰まったジャンボおにぎりを食べに、「中之島産業まつり」に是非お越しください!!!!!!
もちろん新鮮な産直の即売会に特産品の大抽選会など、イベントも目白押しですよぉ~!