多助農園 -TASUKE Farm- 小倉弘之(いちい地区)

【 多助農園の韮(にら) 】

 肥料や堆肥にこだわり『香りスッキリ、栄養価高く、日持ち』するにらを目指しています。農薬を極力使わず、地元の農家から直接買い付けた良質な堆肥をたっぷり使用しています。
 香り高く、切ったときにザクザクッ!噛んだときにシャキシャキ!とする食感のニラです。オススメ調理法は、お浸し、チヂミ、たまごスープ。

【 多助農園の理念 】
 多助(たすけ)農園は、適地適作に基づき、栽培技術を探究し、直接消費者・市場・販売先のお客様が喜び、信頼のおける野菜を安定的に供給する。

【 多助農園の冬野菜 】

【 多助農園のニンジン 】
12月〜2月収穫の冬ニンジン。
 新潟の冬に良質なニンジンを栽培することはなかなか難しいですが、この時期のニンジンは猛烈な寒波の影響で最高に糖度がのり、水分量も高く柔かくなります。
 安定供給するため、8月の猛暑の頃から栽培が始まり約半年後ようやく収穫が始まります。長い栽培期間と重労働の末の一品を是非。
 オススメ調理方法は、にんじんジュース、スープ。

【 多助農園のキャベツ 】
12月〜3月収穫の冬キャベツ。
 品種・肥料・堆肥選定、栽培方法等吟味して栽培しています。冬の寒さで糖度を蓄えた、味わい深いキャベツを是非。
 オススメ調理方法は、キャベツをたっぷり使ったロールキャベツなど煮物、汁物全般。


【 多助農園のとう菜】
3月〜4月収穫の晩生とう菜。
 地元では『折り菜』や『川流れ』と呼ばれている春に出る蕾を芯から折り収穫する作物です。約1ヶ月のみの出荷となり希少です。冬の寒さと春の暖かな気候で成長した、苦味と甘みのコントラストを是非。
 オススメ調理方法は、お浸し、炒めもの、汁物全般。

多助農園 -TASUKE Farm- 小倉弘之(いちい地区)の詳細情報

購入先 直売所ただいまーと、産直サイト(BASE、食べチョク、ポケマル)
住所 新潟県三条市
連絡先 080-5889-1241
メールアドレス tasuke.farm2017@gmail.com
サイト https://lit.link/tasukefarm2017
Twitter @tasuke_farm2017
Instagram tasuke_dining2023